2021年2月に発足した「富山県成長戦略会議」では、新時代の成長戦略のキーワードとして「真のしあわせ(ウェルビーイング)」を掲げ、議論を重ねてきました。成長戦略の発信と実現に向け、このたび開催された「しあわせる。富山」に代表の藤野英人、副代表坂東秀昭が登壇しました。
カンファレンス当日は「モビリティ・過疎・人口減少」の観点から、登壇者より様々な切り口から提案とセッションがなされました。一般社団法人みらいまちラボとしましても、今後富山県、富山県内地域、または県外の地域で同じ課題に取り組む団体様との連携を図り、課題解決に向け一つずつ形にしていきたいと考えています。
富山県成長戦略カンファレンス「しあわせる富山。」